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横田 濱夫
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うまくやりたきゃ、読んでくれ! 2007-06-17


はみ出し銀行マンというタイトルを意識してか

全編べらんめぇ調で書かれており一気に読めて面白い!



 日本の「株」「債券」「不動産」

 アメリカの「株」「債券」「不動産」

 ヨーロッパの「株」「債券」「不動産」



つまるところこの9つを上手に組み入れることが

資産運用においては極めて大切だと説く。



こんな人が近所に住んでいたらなぁ...


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アメリカ経済終わりの始まり──脱ペーパーマネー経済時代の超資産運用論アメリカ経済終わりの始まり──脱ペーパーマネー経済時代の超資産運用論
松藤 民輔
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金(きん)のように妖しく輝く松藤氏の理論 2007-06-19
 著者の本は昔のものから大半を読んでいる。金に関する投資本は数多いが、アナリストと称する大概の人は、途中で沈黙してしまうか、見方をまるっきり変えてしまうか、後講釈でお茶を濁すかだが、松藤氏は一徹、正直だ。    

 本作と最新作の「世界経済バブル経済の終わりの始まり」は、著者が沈黙を破って立て続けに執筆したもので「アメリカバブルはもうすぐ崩壊し、金は高騰する」という内容をチャートを多用しながら説明している。

 著者は自分で金鉱山会社を経営する異色の人物。やはり現場に立っている人間の信念は凄いと思う。 松藤氏には以前「情報断食のすすめ」いう著書があったが、最近は面白いブログも展開していて精力的だ。つまり急に饒舌になったわけだが、この人は心の底からものをいっていると思うので、上記の矛盾については「メリハリ」と解釈している。

 さて金は本当に急騰するのか。個人的にはアメリカバブルの崩壊は、時期(これは予測が最も難しい)はいつかは分からないけど、やはりあると思う。 

 でも金のことは、本当に分からない。

 「今なぜ金復活なのか」など金に関する本を読んでも分からない。中国、インドの金需要も当面「650ドル」が壁だと思うし、まさか世界中に金本位的志向が復活するとも思えない。つまり金価格も、株や商品と同じように、最後はヘッジファンドや個人投資家のセンチメントで決まるのでは。予測はつかない。昔から世の中は、何でもありだと思うのだが。


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結局打つ手段がない? 2005-09-19
問題や日本国の借金である。国がどう行動するかと予測すると、経済を活性化させようとして、規制緩和をしようとすると、既特権をもった人達の抵抗力が働く。インフレを起こそうとすると、預金の実質目減り、債券の暴落が起こるので、インフレに強い、金、不動産、株などで資産守ったとしても、利益は税金によってもっていかれる。ならば、外国に資金を逃がそうととしても、日本に移住している限り、課税される。ならば、外国に永住だとなると、こんどは、法律もかわり、保護もなくなる。外国人には厳しいのが普通である。
そういった問題を今度はクリアしたとしても、世の中善人ばかりではないので、強盗、詐欺、などを働いて奪いにくるものがでてくる。いかにこれらの悪人たちから資産を守るかが鍵となる。(平和だからこそ金の力があるが、戦争となれば、暴力、権力をもつものに利がある。)
最悪の場合、どんなに勉強や苦労や努力により資産を築いたとしても、国家権力にはかなわないという理論になる。
預金封鎖、新円切り替え、最終兵器として、財産法にかかれている、すべての資産に対して税率をかけるといった技まで国はもっており、60年前にやっているのだという事を頭の隅にでもおいておいた方がよいと思う。
つまり国の借金は返すつもりがないからできる。国の負債は国民の資産になっているから、、デフォルト起こすのも簡単である。
一人あたり、550万円の返済義務があるという事になる。返済してもまた借金ができる仕組みなのである。
(国債を買い続ける人がいる限り、国は安泰ともいえる。)
個人的には、ゼロ金利政策もペイオフも、郵政民営化も裏事情としては、国民に国債を買わせるのが目的ではないだろうかと思う。国民が腹いっぱい国債をかった所で、デフォルトを起こせば、、困るのは国民だけ、、?


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